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L85A2 の変更点

&attachref(./l85a2.png,nolink);
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|BGCOLOR(#555):COLOR(White):50|426|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[オペレーター>武器・ガジェット/オペレーター]]|
|>|~|''アサルトライフル''|
|>|解除条件|プレシジョンバトルパック(デジタルデラックス)|
|>|製造国|イギリス|
|>|設計 / 製造|Royal ordnance、Royal Small Arms Factory、H&K(改修)|
|>|使用弾薬|5.56×45mm NATO弾|
|>|装弾数|30+1 / (35+1/144)|
|>|射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink); / &ref(画像置場/mode5.png,nolink);|
|ダメージ(最大-最小)|PC|25-18|
|~|CS|25-15|
|ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|PC|8m-55m|
|~|CS|25m-50m|
|>|連射速度|675rpm|
//|>|最大射程|m|
|>|弾速(サプレッサー)|500m/s(300m/s)|
|>|重力落下|15m/s²|
|>|反動|左 25 / 上 43 / 右 25 / 初弾反動倍率 1.5倍 / 減衰時間 4|
|拡散:ADS(最大)|PC|静止:0.25 (1.5) &br; 移動:立0.425 屈0.8 伏0.8 (1.5)|
|~|CS|静止:0.25 (1.5) &br; 移動:立0.41 屈0.8 伏0.8 (1.5)|
|>|拡散:腰だめ(最大)|静止:立 2.25 屈 1.875 伏 1.5 (7.0) &br; 移動:立 3.375 屈 2.875 伏 2.375(7.0)|
|>|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり ADS静止0.9(20) / ADS移動 腰だめ0.104|
|>|連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり ADS 静止0.9(20) / 移動0.104(15) / 腰だめ0.104(15)|
|>|リロード時間(空時)|2.75s(4.2s)|
*アタッチメント [#i647b47b]
[[武器・ガジェット/オペレーター]]参照。
*性能、特徴 [#da92b523]
当初はデジタルデラックス版の購入特典、プレシジョンバトルパックを開封することで入手できた([[エディション]]参照)。
後に全ユーザーに無料配布された。ACOGスコープ初期装備。
BF4での反動の低さやリロード速度が悪化し、連射速度は80rpmも低下している等、中途半端な性能となってしまっている。
*ゲーム内映像 [#da92b523]
//#htmlinsert(youtube,id=)

*実銃解説 [#t20ed7cc]
#htmlinsert(youtube,id=6dxm_W3uNYw)
イギリス軍正式アサルトライフルL85A1に2000年、当時イギリスBAe社傘下だったH&K社が大幅な改修を行ったモデルがL85A2である。
改修といっても目に見える高性能化ではなく、L85A1配備開始から続出した各種作動不良(排莢不良、極地での耐久性能不足、マガジンの不具合による装填不良等約50カ所)を改善し、信頼性を向上させるのが目的であった。
この改良により上記の問題はほぼ解決され、信頼性自体に問題は無くなったものの、
それでも兵士からは「重い」「セーフティを切り替えるのに引き金を引く指をつかわなければならない」「セーフティを動かすときに音がする」等と低評価を受けている。
#br
2009年頃にL85A2は近代化を兼ねた小改修を行った。大きな点として、純正ハンドガードがダニエル・ディフェンス社製のRISハンドガードに交換され、アクセサリーを装着可能となり、M320も無改造で装着可能となった。
重量対策として、装着される照準器はより軽量な[[ACOG>ACOG(4X)]]サイトに変更され、SUSATスコープは廃止された。
2011年頃には、使用されるマガジンも一般的なSTANAGマガジンから、より軽量で信頼性の高いマグプル社製のプラスチック製マガジン「E-MAG」へと変更が行われている。
BF4と同様に、本作に登場しているL85A2はこれらの小改修が行われたモデルである。
*コメント [#comment]
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