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SPAS-12
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&attachref(./SPAS-12.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[エンフォーサー>武器・ガジェット/エンフォーサー]]| |~|''ショットガン''| |解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); $7,800| |製造国|イタリア| |設計 / 製造|フランキ| |使用弾薬|12ゲージ弾| |装弾数|8/32| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);(セミオート)| |ダメージ(最大-最小、1ペレットあたり)|20- 6| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|10m - 20m| |ペレット数|11| |連射速度|200rpm| |最大射程|51.3m| |弾速|300m/s| |反動|左10 / 上20 / 右10 / 初弾反動倍率1倍| |拡散:ADS|静止:0.1 / 移動:0.4 | |拡散:腰だめ|静止:立1.5 屈 伏 / 移動:立3.0 屈 伏| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり1.2(15)| |リロード時間(空時)|s(s)| *アタッチメント [#i647b47b] [[武器・ガジェット/エンフォーサー]]参照。 *性能、特徴 [#ledbdc60] セミオート仕様ショットガン。 早めの連射速度を生かし、ばらまくことで敵を制圧できるので他のショットガンより扱いやすい。 一方で、距離減衰が激しく、少し離れただけでも豆鉄砲以下の火力となってしまう。 また連射の早さから弾切れしやすく、リロードも遅いので連戦には向かない。 結局のところ、他のショットガンと同じく性能を生かすにはかなりの慣れが必要となる。 弾数そのものは多く、また連射も早いのでスラグ弾と組み合わせるのも手。 BF4と異なり本作ではポンプ・セミオート問わずスラグ弾の性能は一律のため、装弾数と連射速度を存分に生かせ相性が良いといえる リロード中に射撃、格闘などによってリロード作業を中断出来る。 *ゲーム内映像 [#da92b523] *実銃解説 [#t20ed7cc] #htmlinsert(youtube,id=sJXbhE_8xs0) イタリアのフランキ社がイタリア軍からの要請を受け1979年に開発した散弾銃がSPAS-12(Special Purpose Automatic Shotgun 12)である。 大きな特徴としてセミオートとポンプアクションの切り替えが何時でも可能となっている事が挙げられる。状況に応じて切り替える事で双方の特長を活かせる事を大きな利点としていた。 ただ再装填時に、フレームのボタンを押しながらでないと再装填が出来ない、他のショットガンでは使用可能な3インチ強装弾が使用できない、画期的な切り替え機構が故障し易い等、欠点も多い銃であった。 #br その為に後発のベネリのような更に優秀なショットガンに押されて公用のシェアが縮小。2000年に製造は中止され、箱型弾倉を使用するSPAS-15にシフトしたが、SPAS-15も2005年に製造が終了している。 ただ戦闘的なそのデザインゆえ映画への露出が多い関係もあって知名度は高く、民間用としての売れ行きは好調だった模様。但し、戦闘的な銃であるためアメリカでも一部の州では売買や所持が禁じられている。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply)
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&attachref(./SPAS-12.png,nolink); |BGCOLOR(#555):COLOR(White):270|426|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|[[エンフォーサー>武器・ガジェット/エンフォーサー]]| |~|''ショットガン''| |解除条件|&ref(画像置場/警察チーム.png,nolink,30%); &ref(画像置場/lock.png,nolink,); $50,000 / &ref(画像置場/犯罪者チーム.png,nolink,30%); $7,800| |製造国|イタリア| |設計 / 製造|フランキ| |使用弾薬|12ゲージ弾| |装弾数|8/32| |射撃モード|&ref(画像置場/mode1.png,nolink);(セミオート)| |ダメージ(最大-最小、1ペレットあたり)|20- 6| |ダメージ(減衰開始距離-減衰終了距離)|10m - 20m| |ペレット数|11| |連射速度|200rpm| |最大射程|51.3m| |弾速|300m/s| |反動|左10 / 上20 / 右10 / 初弾反動倍率1倍| |拡散:ADS|静止:0.1 / 移動:0.4 | |拡散:腰だめ|静止:立1.5 屈 伏 / 移動:立3.0 屈 伏| |連射時拡散増加数(減衰時間)|一発あたり1.2(15)| |リロード時間(空時)|s(s)| *アタッチメント [#i647b47b] [[武器・ガジェット/エンフォーサー]]参照。 *性能、特徴 [#ledbdc60] セミオート仕様ショットガン。 早めの連射速度を生かし、ばらまくことで敵を制圧できるので他のショットガンより扱いやすい。 一方で、距離減衰が激しく、少し離れただけでも豆鉄砲以下の火力となってしまう。 また連射の早さから弾切れしやすく、リロードも遅いので連戦には向かない。 結局のところ、他のショットガンと同じく性能を生かすにはかなりの慣れが必要となる。 弾数そのものは多く、また連射も早いのでスラグ弾と組み合わせるのも手。 BF4と異なり本作ではポンプ・セミオート問わずスラグ弾の性能は一律のため、装弾数と連射速度を存分に生かせ相性が良いといえる リロード中に射撃、格闘などによってリロード作業を中断出来る。 *ゲーム内映像 [#da92b523] *実銃解説 [#t20ed7cc] #htmlinsert(youtube,id=sJXbhE_8xs0) イタリアのフランキ社がイタリア軍からの要請を受け1979年に開発した散弾銃がSPAS-12(Special Purpose Automatic Shotgun 12)である。 大きな特徴としてセミオートとポンプアクションの切り替えが何時でも可能となっている事が挙げられる。状況に応じて切り替える事で双方の特長を活かせる事を大きな利点としていた。 ただ再装填時に、フレームのボタンを押しながらでないと再装填が出来ない、他のショットガンでは使用可能な3インチ強装弾が使用できない、画期的な切り替え機構が故障し易い等、欠点も多い銃であった。 #br その為に後発のベネリのような更に優秀なショットガンに押されて公用のシェアが縮小。2000年に製造は中止され、箱型弾倉を使用するSPAS-15にシフトしたが、SPAS-15も2005年に製造が終了している。 ただ戦闘的なそのデザインゆえ映画への露出が多い関係もあって知名度は高く、民間用としての売れ行きは好調だった模様。但し、戦闘的な銃であるためアメリカでも一部の州では売買や所持が禁じられている。 *コメント [#comment] #pcomment(,10,reply)