ホットワイア のバックアップの現在との差分(No.8)
ゲームモード | ブラッドマネー | ホットワイア | ハイスト | クロス・ヘア | レスキュー | チームデスマッチ | コンクエスト | バウンティハンター | 分隊ハイスト | キャプチャー・ザ・バッグ Hotwire - 意味「点火装置をショートさせて車のエンジンをかける行為の俗称」 解説警察チームと自動車泥棒チームに分かれ、オープンなレベル環境を舞台に展開されるカーチェイスモード。 HOTWIREとは車泥棒の手口であるワイヤーをショートさせエンジンをかけるという意味の俗語。 HOTWIREとは車泥棒の手口であるワイヤーをショートさせエンジンをかけるという意味の俗語。(一昔前の洋画でよく見るハンドル下のカバーをこじ開けて電気コードをバチバチさせるアレ) 指定されたビークルに乗り、一定以上のスピードで走り続けることで車両を占有したことになる。占有した車両の数が多いチームは、敵チームのチケットを減少させることが出来る。 ティーザートレーラー上記の通り拠点が車という事以外はコンクエストと変わらず相手より多くのビークルを占有したチームがチケット的に有利になるのだが、 ルールを理解してないのか単純に自分のスコア稼ぎしか興味が無いのか、野良ではホットワイアとしてのゲームに参加しないプレイヤーが多いため、スコアボードでは一方が多くスコアを稼いでるのにゲームとしてはもう一方が勝つという場面が発生する。 アンロック解除の場としか考えてないプレイヤーも多く、チームプレイで勝利を獲得したいのであればそんなメンバーばかりのゲームの時は諦めるしかないだろう。 今作ではRPG1発の直撃で即破壊であり、レーザーマイン、爆破装置、さらには全プレイヤーが携行している銃火器からもダメージを受けるため、拠点ビークルを敵が大量にいる地域に乗り回すのは非常に危険。 とはいえ一定速度以下では占領扱いとはならないため、ドライバーは敵がいる場所を出来るだけ避け、かつ待ちぶせを避けるためワンパターンにならないように気をつけながら、できるだけ味方が多い地点を走行し続ける必要がある。 拠点ビークルを運転するドライバーの力量の、勝敗に占める比重が非常に大きいゲームモードである。 攻略
各種ガジェットやバトルピックアップを利用してビークルの破壊を担当する。 もちろん、余裕があったら空いている目標車両を奪取したい。 目標車両と比べ、歩兵では移動速度が遅い。ビークルがすれ違う瞬間に勝負しよう。 また、歩兵での長時間のキャンプは非常に非効率的である。 最初は敵ビークルを待ち伏せ、次々と撃破できるように感じるだろう。 それを何度も繰り返すと、間違いなく待ち伏せしている事が発覚する。 警戒されてしまっては、敵歩兵が襲撃してくる上にビークルは確実に来なくなる。 さらに、多人数で固まってキャンプするのはさらに無意味。 せめて、一台破壊しては移動を繰り返そう。 どの兵科でも装備できる各種グレネードや、トラッキングダートはビークルに対して有効。 兵科ごとの立ち回りも紹介する。
目標車両の追跡や、歩兵の運搬が主な仕事。 移動速度が早いので、相手次第では完全に取り付けるのが利点。 ただし、車両の破壊となるとドライバー以外の搭乗者との連携が必須。 スタントドライバーを搭載すると、さらにスピードが高まる。 通常のセダンやクーペは必殺のRPGも搭載できるので、どのビークルに対しても脅威となる。 連携が必須だが、エアボートや輸送ヘリは強力な機銃で攻撃できる。 武装SUVや装甲トラックがいない分、火力のあるビークルをうまく使おう。
勝利へと繋がる重要な車両。味方が乗っていると敵のチケットが減っていく。 逆に、敵に乗り回されるとこちらのチケットが減る。破壊してしまおう。 マップには常に表示されているので攻撃の的。迂闊な行動を取っているとすぐに追い詰められる。 貧弱な車両が多いので、なるべく戦闘は避けて逃げ回ろう。 車両ごとの立ち回りも紹介する。 セダン、クーペ、バイク、ユーティリティーバンはホットワイア専用のオレンジ色に塗装されている。
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