|
ハッカーモード のバックアップ(No.10)
BF4の司令官モードみたいなもの。 解説・アドバイス
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 分隊全メンバーの名声を1段階アップする。 バージョンが上がると再使用までの時間が短縮される。 | |
| 2.0 | ||
| 3.0 | ||
| 4.0 | ||
| 5.0 |
| CT | 秒 | ポイント |
解説文章
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 分隊メンバーの1人に重要地点を指示する。 | |
| 2.0 | マーカーの表示時間を延長する。 | |
| 3.0 | 再使用までの時間が短縮される。 | |
| 4.0 | 再使用までの時間がさらに短縮される。 | |
| 5.0 | マーカーの表示時間をさらに延長する。 |
| CT | 秒 | ポイント |
マーカー設置地点によっては、攻撃してもらうことでスコアが加算される。
しかしver5.0にもなると他のサブルーチンを消化するので精一杯になりがちで、使う機会も意味も無くなっていく。
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 分隊の出撃待ち時間を短縮する。 | |
| 2.0 | 効果時間が延長される。 | |
| 3.0 | 出撃を大幅に高速化する。 | |
| 4.0 | 出撃をさらに高速化し、再使用までの時間も短縮する。 | |
| 5.0 | 効果時間が大幅に延長される。 |
| CT | 秒 | ポイント |
一定時間、指定した分隊の再出撃に要する時間が短縮される。
効果を受けた分隊が出撃を行うたび、25スコアが得られる。
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 味方のアクションを速め、敵のアクションを遅くする。 また、敵のサブルーチンを直ちに無効化する。 | |
| 2.0 | ウィルスの生存時間が延長される。 | |
| 3.0 | ウィルスの生存時間をさらに延長する。 | |
| 4.0 | ウィルスの生存時間をさらに延長する。 | |
| 5.0 | 再使用までの時間を大幅に短縮する。 |
| CT | 秒 | ポイント |
敵のサブルーチン、もしくは拠点(コンクエスト)に対して使用可能。相手ハッカーがいない場合、コンクエスト以外での使用が出来ない。
敵のサブルーチンに使用すると、無力化が出来る。
拠点(コンクエスト)に使用すると、味方が拠点制圧に要する時間が短縮され、敵が拠点制圧に要する時間が増加する。また、拠点制圧のゲージ変動量に応じてスコアを獲得できる。
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 敵の座標を明らかにする。 | |
| 2.0 | 効果範囲を拡大する。 | |
| 3.0 | 再使用までの時間を短縮する。 | |
| 4.0 | 効果範囲をさらに拡大する。 | |
| 5.0 | 再使用までの時間をさらに短縮し、効果時間も大幅に延長する。 |
| CT | 秒 | ポイント |
範囲内の敵の位置をマップに表示する。
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 敵のサブルーチンとハイバリューターゲットを明らかにする。 | |
| 2.0 | 効果時間を延長し、出撃ビーコンの位置も明らかにする。 | |
| 3.0 | 敵ハッカーが実行したウィルス攻撃の位置を明らかにする。 | |
| 4.0 | 効果時間を延長する。 | |
| 5.0 | 効果時間をさらに延長する。 |
| CT | 秒 | ポイント |
解説文章
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 受動的なスポッティングを不可能にする。 | |
| 2.0 | 効果範囲を拡大する。 | |
| 3.0 | 再使用までの時間を短縮し、効果時間も延長する。 | |
| 4.0 | 効果時間をさらに拡大する。 | |
| 5.0 | 効果範囲の拡大、効果時間の延長、再使用時間も短縮する。 |
| CT | 秒 | ポイント |
解説文章
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | バックドアを利用しワールド内の自動制御オブジェクトの操作を奪う。 | |
| 2.0 | 再使用までの時間を短縮する。 | |
| 3.0 | 再使用までの時間をさらに短縮する。 | |
| 4.0 | 再使用までの時間をさらに短縮する。 | |
| 5.0 | 再使用までの時間を大幅に短縮する。 |
| CT | 秒 | ポイント |
特定のオブジェクトをハッキングし、味方のものにする。
それぞれ敵を自動で捕捉、起動する。カメラ以外は起動後にクールタイムが存在する。
また、オブジェクトは破壊されるとバックドアが解除され、更に修理状態になる。修理状態のオブジェクトはハッキング出来ない。
カメラ:敵をスポットする。
ガスシステム:有毒なガスで攻撃する。
発電機:フラッシュで視界を奪う。
| Ver | 内容 | |
| 1.0 | 全サブルーチンの再使用時間を短縮する。 一部のサブルーチンは使用後にオーバーヒートする可能性がある。 | |
| 2.0 | 再使用までの時間を短縮する。 | |
| 3.0 | オーバーヒートの時間を短縮する。 | |
| 4.0 | オーバーヒートするサブルーチンの数を減少させる。 | |
| 5.0 | 再使用までの時間の短縮、クロックスピードの高速化、オーバーヒートするサブルーチンの数も減少させる。 |
| CT | 秒 | ポイント |
低レベル時はオーバーヒートのリスクが大きめ。状況を考えて使う必要がある。
高レベルだと低リスクでサブルーチンを連続使用可能になるので、クールタイムが終わると同時にガンガン使う方が良い。
| ハッキング | ハッカーブロンズ従軍章(個) | ハッカーシルバー従軍章(個) | ハッカーゴールド従軍章(個) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | ||
| 分隊アップグレード | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 重要地点マーカー | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出撃高速化 | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ウィルス攻撃 | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| GPSスポッティング | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| トレース | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| GPSジャミング | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| バックドア | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| オーバークロック | 2 | 3 | 4 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
BFHにおいてハッカーって何するの?という方や、やり始めたけど右も左も分からないという方の為の文章です。
まず、戦況に応じて臨機応変に各サブルーチンの使用が望ましいのですが、参考までに戦闘開始から終了までの流れを載せておきます。
各サブルーチンが最大になっている事を前提としますが、なっていない場合でも大まかな流れは同じです。
ハッカーは味方へ敵の位置情報を伝える事で拠点の奪取や防衛を円滑に行うことが出来る存在です。
GPSスポッティングで敵の位置情報を味方へ伝えることを最重視することを心がけましょう。
マップによって激戦区になりやすい場所や、敵に抑えられると辛いポイントを重点的にスポットすることで有利に
味方の拠点制圧を進ませる事が可能になります。その際に拠点に対してウィルス攻撃を行うことで
味方の拠点制圧の速度を早めたり、逆に敵の制圧速度を遅延させる事により味方到着までの時間稼ぎが行えます。
バックドアを使用してカメラをハッキングすることでも、味方に敵の位置情報を伝えることは可能です。
バックドアは他にもガスシステムや発電機をハッキングすることで味方へアシストすることも可能ですが、メインは
カメラのハッキングになると思われます。
また、味方に対してGPSジャミングを行うことにより敵のスポットを阻害することが出来るので裏とりを行っている
部隊に対してかけることでその部隊が生存する可能性を向上させることが出来ます。
トレースに関しても、敵の衛星電話の位置を味方へ伝えることが出来るので裏とりや強襲の予防になるので
積極的に行いましょう。
部隊のアップグレードや出撃高速化も各部隊の支援になるので、逐次使用することが望ましいです。その際にはなるべく
分隊員が多い分隊を選択したほうが効果は高いです。選択の目安としては最前線で戦う分隊や裏とりを行っている
分隊を選択するとより効果的です。
次に相手側にハッカーが存在する場合です。
片側ハッカーの場合は上述した通りの運用で概ね問題はありませんが、敵ハッカーがいる場合は変わってきます。
敵ハッカーもこちらと同じようにスポットやジャミング、バックドア、ウィルス攻撃などで敵分隊を支援してきます。
そこでこちらは敵ハッカーを邪魔しつつ、味方を支援していく流れとなります。
具体的にはトレースで敵のサブルーチンの位置を把握しそれをジャミング、ウィルス攻撃で妨害しつつ
味方支援を行ってく事になりますが、この攻防に関しては何度も場数を踏んで慣れていくしか上達の方法はないのですが
ひとつの目安として味方分隊の動きに応じて攻撃を行うというのがあります。
ハッカーは拠点の制圧を手助けする味方にすると頼もしく敵にすると脅威的な存在ではありますが、ハッカー自身には
拠点を制圧する力はありません。あくまでも現場で戦う味方分隊をサポートする存在です。
なのでハッカー同士のバックドア合戦やサブルーチンの無効化合戦をするのではなく、味方分隊の行動が阻害されているのであれば
それを妨害しつつ、味方への支援を行う事を目安とすると支援する場所、妨害する場所などが理解できるようになると思います。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示