Battlefield Hardline 攻略 BFH Wiki

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• ホットワイア へ行く。
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ゲームモード | ブラッドマネー | ホットワイア | ハイスト | クロス・ヘア | レスキュー | チームデスマッチ | コンクエスト | バウンティハンター | 分隊ハイスト | キャプチャー・ザ・バッグ

Hotwire - 意味「点火装置をショートさせて車のエンジンをかける行為の俗称」

解説

警察チームと自動車泥棒チームに分かれ、オープンなレベル環境を舞台に展開されるカーチェイスモード。
HOTWIREとは車泥棒の手口であるワイヤーをショートさせエンジンをかけるという意味の俗語。(一昔前の洋画でよく見るハンドル下のカバーをこじ開けて電気コードをバチバチさせるアレ)

指定されたビークルに乗り、一定以上のスピードで走り続けることで車両を占有したことになる。占有した車両の数が多いチームは、敵チームのチケットを減少させることが出来る。
簡単に言ってしまえば、移動拠点（車）を占領するコンクエストだと思っていい。
搭乗者のキルか車両の破壊で停止させることになるので必然的に指定されたビークルは敵チームから狙われやすい。
上記の通り拠点が車という事以外はコンクエストと変わらず相手より多くのビークルを占有したチームがチケット的に有利になるのだが、
ルールを理解してないのか単純に自分のスコア稼ぎしか興味が無いのか、野良ではホットワイアとしてのゲームに参加しないプレイヤーが多いため、スコアボードでは一方が多くスコアを稼いでるのにゲームとしてはもう一方が勝つという場面が発生する。
アンロック解除の場としか考えてないプレイヤーも多く、チームプレイで勝利を獲得したいのであればそんなメンバーばかりのゲームの時は諦めるしかないだろう。

今作ではRPG１発の直撃で即破壊であり、レーザーマイン、爆破装置、さらには全プレイヤーが携行している銃火器からもダメージを受けるため、拠点ビークルを敵が大量にいる地域に乗り回すのは非常に危険。
とはいえ一定速度以下では占領扱いとはならないため、ドライバーは敵がいる場所を出来るだけ避け、かつ待ちぶせを避けるためワンパターンにならないように気をつけながら、できるだけ味方が多い地点を走行し続ける必要がある。
拠点ビークルを運転するドライバーの力量の、勝敗に占める比重が非常に大きいゲームモードである。

攻略

• 歩兵での立ち回り
  

各種ガジェットやバトルピックアップを利用してビークルの破壊を担当する。
もちろん、余裕があったら空いている目標車両を奪取したい。
目標車両と比べ、歩兵では移動速度が遅い。ビークルがすれ違う瞬間に勝負しよう。

また、歩兵での長時間のキャンプは非常に非効率的である。
最初は敵ビークルを待ち伏せ、次々と撃破できるように感じるだろう。
それを何度も繰り返すと、間違いなく待ち伏せしている事が発覚する。
警戒されてしまっては、敵歩兵が襲撃してくる上にビークルは確実に来なくなる。
さらに、多人数で固まってキャンプするのはさらに無意味。
せめて、一台破壊しては移動を繰り返そう。

どの兵科でも装備できる各種グレネードや、トラッキングダートはビークルに対して有効。
兵科ごとの立ち回りも紹介する。

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オペレーター

生存性が高い兵科。対車両装備はAPトレーサー弾アサルトライフル。 対歩兵向けの装備が揃っているので、キャンパーに対してかなり強い。 銃弾で倒れた味方の蘇生もできるが、ホットワイアで採用率が高い爆発物でキルされた場合は不可能。 むしろサバイバリストを装備すると、より生存性が高まるだろう。 反面、対ビークル能力は無いに等しい。正直ホットワイアではおすすめできない兵科。 敵歩兵が活躍していないなら、なるべくメカニックやエンフォーサーを選んでほしい。

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メカニック

車両に特化した兵科。対車両装備は各種グレネードランチャー、サボタージュ。 破壊活動はもちろん、リペアツールで車両の修復もできる。ホットワイアで活躍しやすい兵科。 フィールドアップグレードも車両向けの物が多く揃うので、なるべく目標車両に便乗して解禁していこう。 反面、ガジェットをガンガン使うと弾薬が枯渇しやすい。ここぞというタイミングで使おう。 便利な分、敵味方共に採用率も高い。突撃してくる敵兵士は全てメカニックだと思っていいだろう。 特に内部補強材には注意。連戦には向いてないものの、かなりタフ。 歩兵としては近距離以外は若干厳しいので、他兵科に狩られないように気をつけたい。

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エンフォーサー

豊富な弾薬を使って立ち回る兵科。 対車両装備はAPトレーサー弾バトルライフル、爆破装置。 爆破装置が車両に対して強力。敵車両もマップに表示されるので、待ち伏せ戦法が効く。 車両にくっつけて突っ込む「C4特攻」も、足の遅い車両に対しては必殺技となりうる。 弾薬が不足しているメカニックには弾薬箱を次々支給して、円滑な戦闘を実現させよう。 歩兵としての戦闘能力も十分で、銃撃も弾薬箱の恩恵で無限に撃てる。 対車両能力ではメカニックに一歩譲るが、その分より安定している。

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プロフェッショナル

遠距離戦や、隠密行動向け兵科。 対車両装備はAPトレーサー弾セミオートライフル、マグナム弾スナイパーライフル、レーザーマイン。 レーザーマインは威力が他と比べて低めだが、歩兵と車両に対してどちらに対しても有効。 目標車両に近づく敵をカメラで発見したり、キャンパーを狙撃したりと他と違う活躍ができる。 だからといってキャンプをしてはいけない。ライフルのダメージはかなり低く、逃げ回るだけで回復できる。 ルールがわかっていないプレイヤーが、プロフェッショナルでスナイパーライフルを振り回している事が多い。 しかし、通常弾では車両に対してたったの2ダメージしか与えられないという貧弱さを露呈してしまう。少なくともホットワイアでスナイパーはすべきでは無い。 かなり癖が強いので、上級者向けだろう。役割がわかれば、活躍もできるだろうが…

• ビークルでの立ち回り
  

目標車両の追跡や、歩兵の運搬が主な仕事。
移動速度が早いので、相手次第では完全に取り付けるのが利点。
ただし、車両の破壊となるとドライバー以外の搭乗者との連携が必須。
スタントドライバーを搭載すると、さらにスピードが高まる。

通常のセダンやクーペは必殺のRPGも搭載できるので、どのビークルに対しても脅威となる。
連携が必須だが、エアボートや輸送ヘリは強力な機銃で攻撃できる。
武装SUVや装甲トラックがいない分、火力のあるビークルをうまく使おう。

• 目標車両での立ち回り
  

勝利へと繋がる重要な車両。味方が乗っていると敵のチケットが減っていく。
逆に、敵に乗り回されるとこちらのチケットが減る。破壊してしまおう。
マップには常に表示されているので攻撃の的。迂闊な行動を取っているとすぐに追い詰められる。
貧弱な車両が多いので、なるべく戦闘は避けて逃げ回ろう。

車両ごとの立ち回りも紹介する。
セダン、クーペ、バイク、ユーティリティーバンはホットワイア専用のオレンジ色に塗装されている。

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セダン

基本形の車両。4人乗り。 支援を万全に受けられる車両。移動速度も早い方。 速度を活かせば同じセダン以外はほぼ追いつけない。 癖も無いので、慣れないうちはこの車両で立ち回りを覚えよう。

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クーペ

基本形の車両。2人乗り。 移動速度はセダンと同じぐらいで、加速性がより高まった。 壁にぶつけた場合も素早くリカバリーできる。しかし、席は少なめ。 逃げならセダン以上。スピードを最大限活かそう。

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バイク

むき出しの車両。2人乗り。 サイズが小さいので、他の車両では難しい道もスイスイ通れる。 加速性もかなり高く、咄嗟の発進やリカバリーに強い。 ただし、ドア等が無いのでドライバーはモロに射撃を受けてしまう。 的は小さいので、狭い道を強引に通して敵を混乱させよう。

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ユーティリティーバン

重い中型車両。6人乗り。 サイズが大きい上、加速も遅いと枷が多い車両。 とにかく車両としては欠点だらけなので、運用には注意を払いたい。 利点としては多人数乗せられるので、支援が充実する。 後ろの扉も開くので、追跡車両にも攻撃が加えやすい。 単体ではいい的だが、味方が集えば要塞にもなりうるビークル。

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タンクローリー

走る電子レンジに入れられたダイナマイト。2人乗り。 サイズが最大級で、加速も最高速も死ぬ程遅い。 適当に撃っても当たるので、被弾は覚悟するしか無い。 さらに、爆発が広範囲。ドライバーはおろか攻撃者も吹き飛ばす。 ボーナスバルーンと言っても過言では無い。近寄る事すら危険。 いっそ乗らずにトラップとして使ってもいいかもしれない。 ただ、巨体とパワーを活かして追跡車両を押し出すといった変わった利点もある。 一応、座高が高いのでドライバーへの攻撃は難しい。

ティーザートレーラー

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