RPK のバックアップ(No.8)
アタッチメント
性能、特徴
第二段DLCで追加されたアサルトライフル。 ゲーム内映像
実銃解説
АК47の生みの親、ミハイル・T・カラシニコフが制作した7.62mmオートマティックライフル。АКМを改良した分隊支援火器モデル。同じく7.62×39mm弾を使用する。 当時ソ連軍が採用していたRPD軽機関銃を更新する目的で開発された。分隊支援火器は制圧射撃を行うのが主な用途であるため長時間の継続射撃に耐えうるようАКМに改良を施した。 本作に登場するのは7.62mmのRPKだが、ストックが装着されておらず、結構アンバランスなシルエットになっている。特徴的なバイポッドも取り外されており、現実的には反動制御がかなり辛い。 コメント
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