ハイスト のバックアップの現在との差分(No.7)
ゲームモード | ブラッドマネー | ホットワイア | ハイスト | クロス・ヘア | レスキュー | チームデスマッチ | コンクエスト | バウンティハンター | 分隊ハイスト | キャプチャー・ザ・バッグ Heist - 意味「強盗」 犯罪者チームは銀行や現金輸送車からの現金の強奪を試みて、その後の逃走を目的とする。 解説ラッシュとキャプチャーザフラッグを合わせたようなモード。 攻防方法陣営によってするべきことが変わるので必ず覚えておこう。 犯罪者チームデスマッチではない。 金庫や現金輸送車などに爆破箇所があるのでまずは警察チームの解除を阻止しつつ爆破を待つ。 爆破した後は現金バックが出現(全部で2つ)すると同時に2箇所の回収地点が出現するのでどちらかの回収地点へ行く。 現金バックを持った犯罪者が倒されて落とした場合でもすぐに拾うことが出来る。 現金バックを持った犯罪者が倒されて落とした場合でもすぐに拾うことが出来る。それを利用して無理やり回収ヘリへ届けさすことも可能。 回収地点付近で奪還されると別の回収地点が選定される。 ヘリによる回収では過程があり、時間制圧による回収ヘリの到着待った後、回収箇所へ現金バックを届けると回収される仕組みになっている。 ヘリによる回収では過程があり、時間制圧(ミニマップの青い枠の範囲内)による回収ヘリの到着待った後、回収箇所へ現金バックを届けると回収される仕組みになっている。 チケットが0になる前に2つの現金バックを2箇所の回収地点へ持って行くことができれば勝利となる。 なおチケットが0の場合でも残りの回収が一つ且つ誰かが現金バックを持っている状態だとリスポンしても敗北とはならない。この場合は現金を持っているプレイヤーが死亡した時点で敗北となる。 チームでの連携を含めすべてが上手くいくと3分以内に両方回収ヘリへ届けることも可能ではある。 ゲーム内映像 警察チーム金庫や現金輸送車などの犯罪者の仕掛ける爆破箇所の爆破を阻止する。 このことから回収地点で乱戦が起きると、いつの間にか犯罪者チームに回収されてしまうことがよくある。 回収地点付近で奪還に成功すると回収地点が変更となる。 回収地点に現れる回収ヘリは耐久力が異常に高いがある程度のダメージを与えれば(複数人での攻撃を推奨する)火を吹いてどこかに飛び去る。この場合も回収地点が変更される。 2つの回収地点から2つとも回収される前に犯罪者チームのチケットを0にすると勝利する。 ゲーム内映像 アドバイス他のモードと違い警察チーム・犯罪者チームの立場で勝利条件が違うため、戦術も使い分ける必要がある。 警察チーム・犯罪者チームの立場で勝利条件が違うため、戦術も使い分ける必要がある。 犯罪者チームはいくらキル数を稼ごうが勝てず、逆に言うと素早く現金バックをそれぞれの回収地点に運んでしまえば最小限の交戦でも勝てる。 犯罪者チームでは定点狙撃などしていても殆ど勝利には繋げられず、狙撃合戦をしてもチケット数が有限な犯罪者チームが不利になる一方である。 警察チームでは相手のチケットを減らせばいいのだが、あまり功をあせって回収地点付近に誰もいないといった状況になると万一不意をつかれてジップラインなどで素早く行動されると回収の阻止に向かえなくなる。 犯罪者チームでは定点狙撃などしていても殆ど勝利には繋げられず、狙撃合戦をしてもチケット数が有限な犯罪者チームが不利になる一方であるし、 警察チームの防衛網が構築されてしまい現金バックを盗ることさえできなくなってしまうだろう。 警察チームでは相手のチケットを減らせばいいのだが、あまり功をあせって回収地点付近に誰もいないといった状況になると前線突破や不意をつかれてジップラインなどで素早く行動されると回収の阻止に向かえなくなる。 このケースの他にも回収地点[A]で現金バックを回収したが、回収地点が[B]に変更されて[B]への回収の阻止に向かえに行けないということもあることを覚えておきたい。 こちらは無制限にリスポーンできる余裕があるので抜け目ない布陣で挑みたい。 犯罪者チームはいかに素早く行動できるか、警察チームはいかに守りを固め裏取り等で攻撃を仕掛けるかが勝負所。 素早く行動するためのジップラインやグラップリングフック、裏取りや脱出の阻止などにレーザーマインやサボタージュが活躍するだろう。 素早く行動するためのジップラインやグラップリングフック、前線の維持に衛星電話、裏取りや脱出の阻止などにレーザーマインやサボタージュ、敵の銃弾を防ぐ防弾シールドといったガジェットが活躍するだろう。特にサポタージュは爆破箇所にも設置が可能なので爆破/解除の阻止に役立つ。 コメント |
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