武器・ガジェット/共通/近接武器 のバックアップの現在との差分(No.1)
クラス | オペレーター | メカニック | エンフォーサー | プロフェッショナル | 鈍器鈍器の中でも"尋問"が可能な武器と不可能な武器が分かれているので注意。 尋問についてはよくある質問参照。 "尋問"が可能な鈍器な場合、前方から直接殴りつけたときはダメージ75(内部補強材による減衰なし、なお防弾シールドには弾かれる)。 死角からの攻撃したときは、特殊モーションが発生し、倒した相手はモーションが終了した時点で"非致死テイクダウン(キル)"扱いとなり"尋問"が可能となる。 この特殊モーション中に他の敵に倒されてしまうと相手は何のダメージもなく復帰する。なおこの特殊モーションを用いた場合は対象が背面に防弾シールドを持っていても無視して無力化できる。特殊モーションで倒すと相手のワッペン(ドッグタグ)を入手可能。 "尋問"が可能な鈍器-警棒、ブラックジャック、ナイトスティック、折り畳みバトン、バット、バール、ゴルフクラブ、鉛パイプ
"尋問"が可能でない武器の場合、前方・死角問わず直接殴りつけるとダメージ100(もちろん内部補強材は無視できる。なおやはり防弾シールドには弾かれる。) ただし、尋問可能な武器に比べエモノをふる際の隙が非常に大きく、当てづらい。また近接武器でありながら、特殊モーションが存在せず、 相手を殴り倒しても"尋問"は不可能。ワッペンも取得はできない。 "尋問"不可能な武器-破砕用ハンマー、スレッジハンマー、審問官の剣、マチェット、スコップ
刃物前作の"カウンター"システムが削除され、前方から直接ふって攻撃することが可能になった。 死角から攻撃した場合特殊モーションが発生し、対象を一撃でキルでき、ワッペンも入手できる。 キル扱いのため、"尋問"は不可能。
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